フード・マイレージと食料自給率

フード・マイレージという言葉をご存知でしょうか。

環境への負荷を計る指標の1つで、
食料の輸送量輸送距離をかけあわせた値で表現します。

同じ食材でも日本でとれたものと、海外から輸入したものでは
距離が変わってきますので、数値が大きい程、環境負荷が高いという事になります。

エコという考え方が広まりつつあり、
フード・マイレージもその一環として少しずつ着目されています。

また、フード・マイレージは食と農の距離を計る指標としても使われます。
日本の食料自給率は1960年代には70%以上あったものの、
現在では約40%まで落ち込んでいます。
日本には美味しい食材が沢山あるのに、残念な事です。

一方で昨今では日本の食についての関心が高まっており、
様々なところで食料自給率を上げる動きも出ています。

石川遼さんやテリー伊藤さんなどが出ていた
FOOD ACTION NIPPONのCMを
ご覧になった事がある方もいらっしゃるかもしれません。

http://syokuryo.jp/fan/index.html

私も昨年、こうした状況を少しでも学び改善すべくフード・マイレージセミナーへ参加し、
良質な食を提供する場が必要だと感じました。

こうした思いが、壮石をオープンした1つの原点でもあります。

壮石では日本の食材を中心に取り揃えており、
環境にも、皆さまの体にも優しい料理を目指しております。

ぜひ旬を感じる良質な食をお楽しみ下さい。

(フード・マイレージ ディレクター MARO)

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