炊き合わせ(聖護院蕪、合鴨の治部煮)

いまの時期にお召し上がり頂いている炊き合わせのご紹介です。
今回取り上げるのは聖護院蕪合鴨治部煮

炊き合わせ(聖護院蕪)

聖護院蕪は大きいもので5kgになる日本最大級の蕪で、
京漬物「千枚漬」に使われる事で有名です。
江戸時代、京都の左京区聖護院で作られたのがルーツと言われています。
肉質がきめ細やかで白い肌が特徴で、千枚漬の材料だけでなく、
サラダなど生食用としても利用できますが、
この時期らしく炊き合わせとしてお出していいます。

治部煮(じぶに)は、金沢を代表する郷土料理。
加賀藩前田家と親交のあったキリシタン大名「高山右近」が藩滞在の際に伝えたものなのだとか。
鴨肉を醤油、砂糖、酒等の調味料で煮て片栗粉でとろみをつけています。

いずれも寒い時期にピッタリのお料理となっておりますので、
心も体もほっこりと温まって頂ければと思います。

(MARO)
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