旬の炊き合わせ

寒暖差の大きい日が続き、季節の移り変わりを感じるこの頃。
食材、お料理も季節の変わり目を感じるものをお出ししています。

この時期、炊き合わせとしてお召し上がり頂いているのは
石川芋、子持ち鮎、オクラ、蓮根

炊き合わせ(夏秋)

夏から秋への移ろいを味わえる一品となっております。

静岡産の石川芋は里芋の仲間です。
大阪南河内の石川村が原産地と言われ、小ぶりの球形で美しい白い肌が特徴。
親芋・小芋から栄養をたっぷりもらう孫芋のため、
ねっとりした食感とコクがあり、出汁に絡んで美味しいです。

子持ち鮎は、丸二日間の手間をかけ、
炊く際に一緒に入れた生姜を刻んで添えています。
生姜の風味がアクセントとなり、心地良く鼻をくすぐりますよ。
塩焼きは色々なところで目にしますが、
こうして炊き合わせでダシのきいた子持ち鮎を
口にする機会は少ないのではないでしょうか。

これからの秋の夜長、旬の料理で一献、いかがですか?

(MARO)
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