桜海老

東京の桜は満開の時期を過ぎ、だいぶ葉桜が目立ち始めましたが、
日中は暖かく、春らしい気持ちの良い陽気ですね。

そんな春に楽しめる食材、桜海老
代表的な料理は、かき揚げです。
衣で包み込んだ桜海老のサクッとした食感と鼻に抜ける香りは、
春の幸せを感じる、素材を生かした一品です。

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桜海老は静岡を主な産地とする世界的にも珍しい生物とされています。
その存在は江戸時代から知られていましたが、全国的に広まったのは明治時代。

透き通る体に沢山の発光器と赤い色素胞を持つ桜海老。
その名は、海中で美しい透明な桜色をしている事に由来しています。
茹でると、更にその色が際立ちます。

貴重な栄養素が数多く含まれており、しかも殻から頭まで栄養素を
まるごと食べられる理想的な食品です。

日本人に不足しがちなカルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などを
含むほか、コレステロール値を下げるEPA・DHA、タウリンなども摂取できます。

見た目にも体にも美味しく、春を楽しみましょう。

(野菜ソムリエ MARO)
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