「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」を開催しました(11月22日)

良い夫婦の日(11月22日)でした昨日に当店恒例のワインイベント
「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」
を開催いたしました。

オーストリアのお城ワイナリー(シュロス・ゴベルスブルク)を拠点に、
オーストリアで活躍中のワインジャーナリストで私(鮓&ワインおーじ)の
師匠でもあります岩城ゆかりさんが講師となってのワイン会です。

岩城さんはオーストリアの銘醸地カンプタールを中心に、ヴァッハウや
クレムスタールなどの銘醸地を回ってワイナリーで調査研究をされ、
さらにお城ワイナリーでブドウの収穫も手伝われて、ここ数ヶ月は
毎日ワイン漬けになっていらっしゃいます。
そんな岩城さんの一時帰国にあわせて今回のワイン会となりました。

今回のワイン会のテーマは
「極上オーストリアワイン vs. 伝統国ワイン」
という対決です。

特にRiesling(リースリング)種にこだわって今回は比較を行いました。

今回のリースリング対決に出場したワインは、

1) '10 Schloss Gobelsburg Riesling Heligenstein 1er (Austria)
2) '09 Hirsch Riesling Gaisberg (Austria)
3) '08 Marc Kreydenweiss Wiebelsberg Grand Cru (France)
4) '09 Crawford Riever Riesling (Australia)
5) '08 Van Volxem Alte Reben Riesling (Germany)


の5種類です。
(対決を面白くするため、新興国のオーストラリアも入れました。)

さらに、対決外ですが赤ワインとして
・ '09 Schloss Gobelsburg Pinot Noir Alte Haide (Austria)
を提供いたしました。

お城ワイナリーことSchloss Gobelsbergのワインは2種類とも岩城さんが
ハンドキャリーで持ってこられた日本未輸入のワインです。

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岩城さんから各ワインのブドウが育つ土壌、風土、気候とヴィンテージ毎の
天候の違いについて説明をして頂きました。
特にオーストリアについては現地で調査研究された経験をもとにした説明に
お客様も大変に楽しまれていらっしゃいました。

ワイン単独での対決と、料理とあわせた際の相性の対決ではその勝敗が
異なる様子でした。

リースリング種の銘醸地といえば「フランスのアルザス(3番のワイン)」、
「ドイツ(5番のワイン)」で確かに素晴らしい味わいでした。
しかし、これに勝るとも劣らないのがオーストリアのリースリング(1,2番のワイン)
だと皆さんお感じになられていました。特に会席料理や鮓などの繊細な味わい
とは良い相性を示すとのご意見が多く聞かれました。

また、対決外でしたがオーストリアの赤ワイン(ピノ・ノワール)にも驚きの声
が多く聞かれました。ピノというとブルゴーニュが真っ先に思い浮かびますが、
オーストリアも気候がブルゴーニュに近いため、ピノの隠れた素晴らしい銘醸地
です。この美味しさには驚嘆をされていました。

iwashirowine-1122-002.jpg


壮石では料理とオーストリアワインの素晴らしい相性をこれからも多くのお客様
に知って頂こうと思っております。


またこれからも岩城ゆかりさん、また、私のワイン会を定期的に行って
まいりますので、お気軽にご参加頂ければと存じます。


土曜ランチワイン会<12~2月> (私のワイン会)
http://nishitani-sushi.com/winelunch.html


岩城さんの「お城ワイナリー」ブログ
http://true2wine.blogspot.com/
*)岩城さんの次回のワイン会は来年の3月の予定です。
  開催の際は当店のページでお知らせいたします。



鮓&ワインおーじ
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