壮石の小鍋 <秋冬のおすすめ>
11月22日頃は二十四節気で「小雪(しょうせつ)」と呼ばれる日だそうです。
小雪になると、
朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける
とのことで、冷たい北風が吹き始めて紅葉の終わった落葉を吹き飛ばす
ような季節になるようです。
確かにここ最近は朝夕が冷え込み、山間部ではかなり気温が低いようです。
体調を崩さないよう、皆さまご自愛下さい。
北風が強くなってくると身体を芯から温める一品が食べたくなります。
壮石では今シーズンから「小鍋」をご用意しております。
鍋の具材は日によって、旬によって変わりますが、お出汁に脂の乗った魚、
松茸等のキノコ類に青菜を添えて小鍋にしてお出ししております。
<キンメダイと松茸の小鍋>
火の入り具合が絶妙なキンメダイやハモなどの脂の乗った魚を頬張りつつ、
魚の旨味が溶け出した出汁を召し上がって頂くと、その美味しさに思わず
微笑みます。
鍋の味の余韻に浸りつつ、壮石自慢の「飛露喜」や「本荘」などの純米酒
の冷酒を傾けると芯から温まります。
小雪を向かえ、寒さが厳しくなりつつあるこの季節に召し上がって頂きたい
壮石の逸品です。
鮓&ワインおーじ
小雪になると、
朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける
とのことで、冷たい北風が吹き始めて紅葉の終わった落葉を吹き飛ばす
ような季節になるようです。
確かにここ最近は朝夕が冷え込み、山間部ではかなり気温が低いようです。
体調を崩さないよう、皆さまご自愛下さい。
北風が強くなってくると身体を芯から温める一品が食べたくなります。
壮石では今シーズンから「小鍋」をご用意しております。
鍋の具材は日によって、旬によって変わりますが、お出汁に脂の乗った魚、
松茸等のキノコ類に青菜を添えて小鍋にしてお出ししております。
<キンメダイと松茸の小鍋>
火の入り具合が絶妙なキンメダイやハモなどの脂の乗った魚を頬張りつつ、
魚の旨味が溶け出した出汁を召し上がって頂くと、その美味しさに思わず
微笑みます。
鍋の味の余韻に浸りつつ、壮石自慢の「飛露喜」や「本荘」などの純米酒
の冷酒を傾けると芯から温まります。
小雪を向かえ、寒さが厳しくなりつつあるこの季節に召し上がって頂きたい
壮石の逸品です。
鮓&ワインおーじ
スポンサーサイト
<<「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」を開催しました(11月22日) | ホーム | ボジョレー・ヌーボー解禁前日(フィリップ・パカレとは)>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |