ネタを見るさらに厳しい目

ブログで仕入風景などをアップしていますが、ネタに関しては仕入れ時の目利き
だけで終わりません。

壮石では紅林店長や小熊さんが仕入れてきたものを、
さらに青木料理長が厳しく目利きしております。

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ほとんどのネタは仕入れの時点で紅林料理長や小熊さんが厳選しているので
ほぼ間違いがありません。しかし、長年の経験に裏付けられた青木料理長の目
でみると納得のいかないネタが時おりあります。そうなると青木料理長は妥協
することなく、仕入れた仲買業者に電話をして魚を取り替えさせます。

それも小さな魚1匹だからとか、安からという妥協を一切許さず、どんなもの
でも良くないと判断すると取替えを要求します。

細部まで妥協を許さないこの姿勢に感動して理由を聞くと、答えは単純明快、
「お客様に喜んで頂きたい」という一心とのこと。
そして、50年以上続けている普通のことだそうです。

こういった姿勢は本当に頭が下がり、勉強になります。
紅林店長、小熊さんはこのような姿勢と考え方を持った経験豊富な青木料理長
と毎日仕事が出来て本当に幸せだと言っております。

日本企業も元気がなくなっているようですが、こういった細部にこだわる熱意
こそがその原動力になるのではないかと思う次第です。

「細部にこそ神が宿る」

この精神ですね。


鮓&ワインおーじ
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