ボジョレー・ヌーヴォ解禁日

各国で毎年11月の第3木曜日はお待ちの方も多いと思いますが、
「ボジョレー・ヌーヴォの解禁日」となっています。

今年も本日(11月18日(木))ついに解禁日を迎えました!

壮石でも2種類のボジョレー・ヌーヴォー入荷いたしました。

1) ドメーヌ・デ・ニュグ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ
   キュヴェ・スペシャル 2010

2) マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォ 2010

・ドメーヌ・デ・ニュグ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ
 キュヴェ・スペシャル 2010


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ボジョレーというと軽いワインを思い浮かべがちですが、ドメーヌ・デ・ニュグはそんな
イメージを一新するボジョレーを醸しだす造り手です。
フランスの三ツ星レストラン「タイユバン」のプライベートブランドワインに選ばれるなど
大変に実力が認められているワインです。
ボジョレー地区には「クリュ・ボジョレー」と呼ばれる村名を名乗れる10箇所の有名な村
があります。その中でも特に「フルーリー」、「ムーラン・ナ・ヴァン」、「モルゴン」が
良質な地区ですが、ドメーヌ・デ・ニュグはそれらの地区と地繋がりで隣接する素晴しい
土地にあります。また、ブドウもリュット・レゾネ(低農薬)で育てた45年以上の樹齢を
誇るもので、大変濃密なブドウを使っています。

生産量も少なく日本への入荷数も少ない貴重なボジョレーです。
ぜひ、これがボジョレーなのか?と感じる旨みが凝縮されたボジョレー本来の味を堪能
頂ければと思います。

ボトル:5,000円 グラス:800円


・マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォ 2010

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ワイン好きのお客様の中にはマルセル・ラピエールをご存知の方もいらっしゃるかと
思います。マルセル・ラピエールはボジョレーの神様、そして、自然派ワインの開祖
と呼ばれ、現在、自然派ワインで有名な造り手のほとんどがラピエール氏のもとで
学んでいます。
しかし、大変残念なことに本年、このワインのためのブドウを摘み取ったあと10月10日
に逝去されてしまいました。よって、マルセル・ラピエールの遺作のワインとなりました。

まさしく自然派ワインの王道であるこのワインは自然酵母を使った自然発酵で、
酸化防止剤などを一切使わないありのままの形を表現したワインです。

フランスの三ツ星タイユバンのオーナーもロマネ・コンティやシャトー・ペトリュス
などと並びこのワインを「現在の伝説の100本」の一つに数えています。

ヌーヴォに代表される庶民的ワインの代表でもあるボジョレーは、早飲みでフレッシュさ
が特徴とされ、一般的に品質を語る物ではありませんでした。しかしラピエール氏の
ボジョレーは、そのピュアな味わいと繊細かつ濃密で、しかも熟成する事でより一層の
魅力を増す常識を遥かに越えるものであり、新しいボジョレーの世界を切り開きました。

今年はブドウも完熟し、長期保存にも耐えられる造りとなっているようで、ラピエール氏
も大変に出来がいいと感じていたようです。ボジョレーを古典的に表現する渋み、酸味、
ミネラルが三位一体となった本当のボジョレーの味をお楽しみ下さい。

ボトルのみ:7,000円


こだわりのボジョレー・ヌーヴォと壮石の鮓、料理を是非合わせて秋のひと時をお楽しみ
くださいませ。


鮓&ワインおーじ
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テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

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