鮎の季節

初夏の食材の代表として鮎(あゆ)がございます。

築地市場にも多く見かけるようになり、まさに初夏という様相です。

やはり、塩焼きで召し上がって頂くのが一番かと思います。

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壮石では店長が厳選した和歌山の鮎を中心に仕入れております。

鮎は香魚とも言われ、独特の芳しい香りがすることからその名を持っており、
川の苔などを食んでいるためか、焼けたときの香りに涼しげのあるさっぱりとした
香りがします。

身は非常に淡泊で淡い味わいに若干脂が乗っており、自家製の蓼酢(たでず)に
つけて召し上がって頂くと、まさにお酒のお供に最高です。

ぜひ、当店自慢の純米の日本酒(本荘、阿櫻、飛露喜など)と、
また、川魚にピッタリのオーストリア固有品種のグリューナー・ヴェルトリーナー
の白ワイン
とご賞味ください。

初夏の口福を壮石にて。


鮓&ワインおーじ
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テーマ : 美味しいもの - ジャンル : グルメ

Tag : 壮石 ワイン 寿司 銀座

夏至が来れば思い出す(つづき)

昨日ブログでもご紹介差し上げましたが、今年も利尻島の雲丹が解禁となりました。

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見るからに粒がたっていて、しっかりとしており、甘みが濃厚でミネラルたっぷりの味わいです。
ベーシックな軍艦も良いですが、海苔を使わず握りにし、塩で頂くのも最高です。
今の季節だけですので、是非ご賞味下さい。利尻の雲丹をとご注文下さいませ。

鮓&ワインおーじ

夏至が来れば思い出す

先日6月21日が夏至です。
もう1年も半分、そして真夏に向かいます。

夏至が来れば思い出す、
遥かなる北の島、利尻島の雲丹(「海胆」「海栗」とも、ウニ)でございます。
6月から8月の3ヶ月しか漁が解禁されない利尻の雲丹は、
利尻昆布を食べて育つグルメな雲丹です。

今年は不漁で、例年の30%ほどの水揚げとのことです。
そのような中、銀座壮石は走りの利尻雲丹を仕入ました。
まさしく、「初夏の海の味」と申せましょう。
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(まーぼー)

世界から絶賛される日本人の精神

サッカーワールドカップが始まりましたね。

テレビや報道もサッカー一色。
普段はご覧にならなくても、お祭りを楽しむように
盛り上がっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

試合内容もさることながら、日本の初戦を現地で観戦したサポーターが、
スタンドのごみを拾ってから帰ったことが話題となり、称賛されています。

このニュースを知り、同じ日本人として誇らしく思いました。
スポーツを通じ、日本人の素晴らしい精神を世界に知ってもらえたような、
清々しい気持ちになりました。

食もまた、その国の文化を色濃く表すものの1つです。

寿司、懐石料理を通して日本の文化を世界に伝えていこう、
という気持ちを新たにしました。
2020年のオリンピックで、壮石が少しでもその一躍を担えたら嬉しいです。

(野菜ソムリエ MARO)

波除稲荷神社「つきじ獅子祭」

築地の夏到来を感じる恒例行事と言うと、
波除稲荷神社の「つきじ獅子祭」
です。

本年も6月8日に波除神社に奉納されている「神社千貫宮神輿」を担がせて頂きました。
毎年地元にあたる築地三丁目の「築波」で担がせて頂いております。

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出発前

この日は雨との予報でしたが、たまたま担ぐタイミングは雨が降らず、
薄曇りのちょうど良い気候となりました。

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神社千貫宮神輿が築地本願寺の横を通るところ

今年もめでたく先棒を担がせて頂くことができました。
一年のお礼とお客様の益々のご健康とご健勝、そして、
当店の益々の商売繁盛を祈念させて頂きながら担がせて頂きました。

千貫は正確には「3750kg」、重くて大きいということを意味して千貫神輿と
名付けていると思いますので、正確なところはわかりませんが、相当肩に食い込む重さです。
毎年のことですが、まだまだ下手なため、肩と腰を痛めます。
この痛みを感じて夏が来たなと実感する次第です。

まさに夏到来の築地の恒例行事です。


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