消費税に対応した価格改訂について

お客様皆さまに毎度ご愛顧いただきまして、心より感謝申し上げます。

さて、おかげさまを持ちまして、この12月より銀座壮石は3年目の営業年度
を迎えることなりました。

これまで法律により減免されておりました消費税ですが、この3年目より
消費税の納税対象店になります。

消費税支払い義務の無いこの2年間は、お客様に少しでも喜んで頂きたく、
消費税分を頂くことなく営業をさせていただきましたが、3年目となる
2011年12月1日よりメニューの価格を改訂させていただたく存じます。

本件の主旨にご理解をいただきたく、また、重ねてのご贔屓のほどを
よろしくお願い申し上げます。

従業員一同、お客様に喜んで頂くべく今後とも益々精進していきますので、
より一層のご贔屓を銀座 壮石に賜りますよう、重ねてよろしくお願い
申し上げます。


鮓&ワインおーじ
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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : ニュース

旬の野菜と鮓を楽しむ会 秋の味覚フェア(11/19:レポート)

雨模様の中での開催となった11月の野菜会「秋の味覚フェア」。
リピーターの方、初めて参加された方共に盛り上がる、賑やかな会となりました。

料理担当の小熊君から、食材や料理のポイントなどを説明してもらいながらの進行。
当日のお料理を紹介します。

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秋の吹き寄せ盛り
(大黒しめじ、松葉ごぼう、紅葉人参、むかご炒煮、焼き栗) 

コースのスタートに相応しい、秋の彩り鮮やかな一品。
出てきたとたんに目と心を奪われます。
秋ならではの、この色合い。美しい。

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秋の小鍋(松茸、鱧、東京水菜、千寿ネギ)

これぞ秋味覚の宝石箱。
鍋の蓋を開けると、皆さまの歓声と共に松茸の香りが広がります。
千寿ネギの甘みが出汁の旨味を引き立て、
野菜とは異なる鱧の食感がリズムに変化を与えます。

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秋野菜の天ぷら(椎茸、蓮、万願寺唐辛子、海老)

蓮のシャキシャキと椎茸のギュっとした食感。
お店でご提供する天ぷらならではの魅力です。
そして万願寺唐辛子の辛味が、口とお腹をリフレッシュしてくれます。

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牡蠣のとろろ蒸し

一見すると、何が出てきたのかわかりませんが、かぶさっているのはトロロ。
そ~っとトロロを箸で動かしてみると、下から蒸し牡蠣が現れます。
こうしたサプライズ料理も、イベントならではの楽しみです。
餡の旨味が絡まり、絶妙の美味。

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・握り鮓(平目、大トロ、鯖、タコ、鰹、平貝、玉子)

最後は壮石自慢の鮓を店長が紹介します。
ゆったりとコースの料理が出たので、
お腹いっぱいになった方もいたのではないかと心配しましたが、
小ぶりで美しい姿の鮓を目の前に、誰1人残されるかたはいらっしゃらず、
皆さまペロリと召し上がってらっしゃいました。

次回は、1月(1/21予定)に冬野菜を用いたイベントを実施予定です。
お楽しみに!

(野菜ソムリエ MARO)

土曜ランチワイン会:ワインと鮓の「い・ろ・は」 (12月~2月)

毎月ご好評の土曜ランチワイン会を12月より新テーマで開催いたします!

土曜ランチワイン会:ワインと鮓の「い・ろ・は」

http://nishitani-sushi.com/winelunch.html

ワインの違いを毎回異なるコンセプトで飲み比べて、感じて頂ける楽しい会
をご用意しました。土曜日のお昼に旬の料理、寿司にワインを傾けながら、
ワインの魅力を共に気軽に楽しみましょう!
ワイン初心者の方もお気軽にご参加くださいませ。

12月17日(土):年忘れ!スパークリング協奏曲

 X’mas、お正月の料理に合うスパークリングを楽しく味わいましょう。

1月28日(土):ブルゴーニュ(赤)の哲学
 哲学は「畑」にあり。シャンボール・ミュジニー村の赤で感じましょう。

2月25日(土):クラシカルな味 vs. 新潮流の味
 一世を風靡した味わいと、流行の味わいの対決! あなたはどっち派?

内容 グラスワイン(3~4種)、旬の料理、旬の握り鮓、茶碗蒸し、椀物
時間 12:00~14:00
会費 5,000円
人数 10名様限定 <事前予約制とさせて頂きます>
・ ワインとお食事を楽しんでいただきながら、解説させていただき、質問にお応えします。

<お申し込み>
03-6228-4659(電話)
info@nishitani-sushi.com(メール)まで


ワイン解説: 岡田 壮右 (当店ワイン担当)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定
International Higher Certification
「鮓、和食とワインの最高のマリアージュ」を感じて頂く、ワインリスト作りや
ワインイベントを担当。築地の老舗寿司店 「寿司岩」の創業者が祖父。


毎回、季節に合わせ、ワインを比較することで楽しくわかりやすくワインの魅力
に触れていきます。皆さまのご参加を心からお待ちしております。


鮓&ワインおーじ

テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」を開催しました(11月22日)

良い夫婦の日(11月22日)でした昨日に当店恒例のワインイベント
「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」
を開催いたしました。

オーストリアのお城ワイナリー(シュロス・ゴベルスブルク)を拠点に、
オーストリアで活躍中のワインジャーナリストで私(鮓&ワインおーじ)の
師匠でもあります岩城ゆかりさんが講師となってのワイン会です。

岩城さんはオーストリアの銘醸地カンプタールを中心に、ヴァッハウや
クレムスタールなどの銘醸地を回ってワイナリーで調査研究をされ、
さらにお城ワイナリーでブドウの収穫も手伝われて、ここ数ヶ月は
毎日ワイン漬けになっていらっしゃいます。
そんな岩城さんの一時帰国にあわせて今回のワイン会となりました。

今回のワイン会のテーマは
「極上オーストリアワイン vs. 伝統国ワイン」
という対決です。

特にRiesling(リースリング)種にこだわって今回は比較を行いました。

今回のリースリング対決に出場したワインは、

1) '10 Schloss Gobelsburg Riesling Heligenstein 1er (Austria)
2) '09 Hirsch Riesling Gaisberg (Austria)
3) '08 Marc Kreydenweiss Wiebelsberg Grand Cru (France)
4) '09 Crawford Riever Riesling (Australia)
5) '08 Van Volxem Alte Reben Riesling (Germany)


の5種類です。
(対決を面白くするため、新興国のオーストラリアも入れました。)

さらに、対決外ですが赤ワインとして
・ '09 Schloss Gobelsburg Pinot Noir Alte Haide (Austria)
を提供いたしました。

お城ワイナリーことSchloss Gobelsbergのワインは2種類とも岩城さんが
ハンドキャリーで持ってこられた日本未輸入のワインです。

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岩城さんから各ワインのブドウが育つ土壌、風土、気候とヴィンテージ毎の
天候の違いについて説明をして頂きました。
特にオーストリアについては現地で調査研究された経験をもとにした説明に
お客様も大変に楽しまれていらっしゃいました。

ワイン単独での対決と、料理とあわせた際の相性の対決ではその勝敗が
異なる様子でした。

リースリング種の銘醸地といえば「フランスのアルザス(3番のワイン)」、
「ドイツ(5番のワイン)」で確かに素晴らしい味わいでした。
しかし、これに勝るとも劣らないのがオーストリアのリースリング(1,2番のワイン)
だと皆さんお感じになられていました。特に会席料理や鮓などの繊細な味わい
とは良い相性を示すとのご意見が多く聞かれました。

また、対決外でしたがオーストリアの赤ワイン(ピノ・ノワール)にも驚きの声
が多く聞かれました。ピノというとブルゴーニュが真っ先に思い浮かびますが、
オーストリアも気候がブルゴーニュに近いため、ピノの隠れた素晴らしい銘醸地
です。この美味しさには驚嘆をされていました。

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壮石では料理とオーストリアワインの素晴らしい相性をこれからも多くのお客様
に知って頂こうと思っております。


またこれからも岩城ゆかりさん、また、私のワイン会を定期的に行って
まいりますので、お気軽にご参加頂ければと存じます。


土曜ランチワイン会<12~2月> (私のワイン会)
http://nishitani-sushi.com/winelunch.html


岩城さんの「お城ワイナリー」ブログ
http://true2wine.blogspot.com/
*)岩城さんの次回のワイン会は来年の3月の予定です。
  開催の際は当店のページでお知らせいたします。



鮓&ワインおーじ

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壮石の小鍋 <秋冬のおすすめ>

11月22日頃は二十四節気で「小雪(しょうせつ)」と呼ばれる日だそうです。

小雪になると、

朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける

とのことで、冷たい北風が吹き始めて紅葉の終わった落葉を吹き飛ばす
ような季節になるようです。

確かにここ最近は朝夕が冷え込み、山間部ではかなり気温が低いようです。
体調を崩さないよう、皆さまご自愛下さい。


北風が強くなってくると身体を芯から温める一品が食べたくなります。
壮石では今シーズンから「小鍋」をご用意しております。

鍋の具材は日によって、旬によって変わりますが、お出汁に脂の乗った魚、
松茸等のキノコ類に青菜を添えて小鍋にしてお出ししております。

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<キンメダイと松茸の小鍋>

火の入り具合が絶妙なキンメダイやハモなどの脂の乗った魚を頬張りつつ、
魚の旨味が溶け出した出汁を召し上がって頂くと、その美味しさに思わず
微笑みます。
鍋の味の余韻に浸りつつ、壮石自慢の「飛露喜」「本荘」などの純米酒
の冷酒を傾けると芯から温まります。


小雪を向かえ、寒さが厳しくなりつつあるこの季節に召し上がって頂きたい
壮石の逸品です。


鮓&ワインおーじ

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