白イカの季節


この時期にお勧めしたいネタは「白イカ」です。

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夏の福岡産の白イカは肉厚でしっかりとした歯ごたえと、
烏賊の淡白な旨みと甘みが凝縮されています。
ねっとりとした味わいが魅力の墨イカや、コリコリとした食
感で甘みのあるアオリイカとは異なる魅力のある今の時期の
白イカを是非ご賞味頂ければと存じます。

壮石では握りにして塩とレモンで、または、お刺身で召し上
がることをお勧めしております。

白イカの淡白な味わいを楽しむには
中取り純米吟醸 本荘 生
を合わせると最高です。

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キレがよく、喉越しが爽やかでありながら、立ち上る香りは
シトラスや白い花、また、軽い柑橘類がしっかりと感じられ
ます。白イカをはじめ、カレイやキスなどの繊細な味わいの
白身魚にもとてもよく合います。

夏だけの「本荘 生」と白イカの口福なコラボレーションを
是非お楽しみくださいませ。


鮓&ワインおーじ
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鰹とワイン

梅雨も明けて夏本番といわんばかりの猛暑の毎日が続いております。
食欲がなくなるこの時期はあっさりしているものが欲しくなるかと思います。

そんなこの季節はぜひ「」をお召し上がり下さい。

開店前に店長が朝、築地から仕入れた静岡産の鰹をさばいております。
四分一に下ろしたあと、丁寧に身の掃除を行い、最後に皮を引きます。

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鰹には鉄分が含まれとても体に良いとされています。夏場に起りやすい
貧血などを防止するためにも、また、夏を乗り切るためにも是非美味し
い鰹をお召し上がり頂ければと思います。

店長曰く、今の鰹は戻り鰹のように脂がのって抜群とのことです。

壮石では鰹をお刺身や握りでご提供することが多いのですが、鰹自体の
旨みを味わう鮓や刺身の場合にオススメするワインは、
ドメーヌ・レ・クラパス “ジャヴァ” 2008」です。

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フランスのローヌ地方で作られているこのワインは作り手のジェローム・ジュレ氏
が大変にこだわっている方で、酸化防止剤を全く添加しない超自然派の
ワインのみを生み出しています。

このジャヴァはグルナッシュ種特有の繊細な酸味と厚みのある旨みが
広がり、品のよい余韻もとても爽快です。
鰹の少し鉄分を感じるような繊細な味を引き立てつつ、生姜と浅葱の
薬味醤油にワインの若干スパイシーな風味が大変よく合い、相乗効果
を生み出します。

鰹との絶妙なコンビネーションを是非お試し下さい。


鮓&ワインおーじ

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壮石のまかない

壮石ではお昼の営業が終わったあと、皆で遅めの昼食をとります。
料理長がまかないを作ってくれるのです。

海鮮系だったり、お肉系だったり。
お腹がすいてるので、写真を撮る前に食べちゃうんですよね(^^;

こちらは先日、忘れずに撮った三色丼

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三色丼を食べたのは学生時代のお弁当以来でしょうか。
とても懐かしく、そして美味しく頂きました。

心温まる美味しいまかないで元気を補給し、
皆さまをお迎えするべく夜の営業に備えます。

(野菜ソムリエ MARO)

夏は来ぬ

梅雨も開け、毎日暑い東京です。
昨日はお店は定休日でしたが、
店長と店舗にて、事務仕事などをして参りました。
(定休にも関わらず、お客様がお越し下さって、お断りするのが恐縮でした・・・。)
暑さの為か三連休の為か、
銀座も普段より人通りも少ない感じです。

さて、真夏は一般的に、
寿司屋は盛り上がらない、
と云われています。

食欲減退の折、
さっぱりとソーメン、もしくは力を付けるための焼肉、
というような系統の狭間になってしまったり、
また、相対的に旬のネタが少ない、という話から、
そのようになるのでしょうか。

そういう真夏こそ、銀座壮石です。
ベテラン料理長が織り成す、
さっぱり系の懐石や、力つけます系の毛蟹の甲羅揚げやアナゴの一本つけ焼き、等々、
そして、一尾一品、店長自身の目で日々厳選されてくるネタ、
シンコ、カレイ、サバ、アワビ、ウニ、等々。 

料理に合わせて、日本中、世界中から選んで参りました、
日本酒やワインも適温に冷やされております。 

真夏のひととき、
心地良くお過ごし頂けますよう、
店舗一丸にて、張り切っております。

(まーぼーデラックス)

梅雨が開けました

日本列島がいきなり梅雨明けしまして、夏がやってきました。
海の日の月曜日も含めて、壮石も日・月とお休みをいただきます。

20日(火)より、通常営業いたしますので、是非いらしてください。

ところで、
本日も店長と一緒に市場に行ってきました。

本格的に暑くなる前の時期なので、魚の難しい時期なのだそうです。
新口が出ていましたが、まだ味のあるサイズではなく、逆にコハダは
大きすぎて使えないようです。
今はアジをお楽しみください、とのこと。

ーー
写真は、海老の仕入れの折にみつけたシマエビです。
身も縞になっているのだそうな。美しかったのでパシャり。


スジエビ


本日の仕入れではないのですが、素人目線の写真で申し訳ない。
(用心棒 おぐ)

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