江戸前の粋

壮石では、「鮓」という字を使うようにしています。
寿司もあるんですが、魚を作るという気持ちを
こめたいと願っているからです。

その、寿司(ここではこの文字を使いますが)ですが、
日本各地には、いろんな寿司があります。

なれ寿司、押し寿司、ちらし寿司、いなり寿司、そして握り寿司。

寿司というものが、日本での生活に入り込んで、そしてハレの日を
飾る一品として大切にされてきたか、を知る事ができます。

寿司は日本の文化です。

そして、壮石でも、その文化を大切にしております。
壮石の鮓会席、江戸前の握り鮓を、ぜひ楽しみにいらしてください。
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鮎と十四代

この季節の魚といえば「」です。

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壮石では和歌山産の鮎を仕入れ、素材の美味しさを最も引き出すシンプルな
鮎の塩焼き」として皆さまにお出ししています。

熱いところを蓼酢につけながら召し上がって頂くと、鮎の身の清らかな味わい
と肝の複雑な苦みが口いっぱいに広がります。まさに旬を味わう瞬間です。


鮎の塩焼きと非常によく合う日本酒もこの季節限定で入荷しております。
十四代 中取り純米無濾過」です。

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普通の日本酒には無い芳醇にして爽やかで、透き通る余韻が素晴らしい逸品です。
マスクメロンやラ・フランスのような繊細な香りが鮎の香りを引き立てます。

限定入荷の十四代と旬の鮎の組み合わせを是非お楽しみ下さい。


鮓&ワインおーじ

テーマ : 美味しいもの - ジャンル : グルメ

歌舞伎座の姿

壮石の近くにある歌舞伎座
サヨナラ公演が終了した後も、しばらくは混雑していたこの場所ですが、
最近は写真を撮りに来る人も少なくなりました。
いまはブルーシートが張られている状態です。

kabuki

建設中のスカイツリーが人気のようですが、
工事の状況というのは日々変わるので、
その時その時の姿が楽しめるのですよね。

新しい歌舞伎座がお目見えするのは2013年春とのこと。
歴史ある建物がどう変わっていくのか、その姿を見守って行こうと思います。

(野菜ソムリエ MARO)

夏至

本日6/21は、夏至です。
北半球では、一年中で一番昼が長く、
北緯66.6度以北の北極圏全域では白夜となります。

少々探してみたのですが、
日本の夏至のイベント、実はあまりありません。
(愛知県地域で無花果(イチジク)田楽を食べる、というくらいのようです。)
これが冬至であれば、「カボチャとユズ湯」で決まり、なのですが。

農業の国・日本としては、
夏至当日よりも、その11日後の半夏生(はんげしょう)のほうが節目として重要で、
この日までに農作業を終えないとならないとされています。
そして、タコの八本の足のように稲が八方に深く根を張ることを祈って、
主に関西地域では、タコを食します。

さて、夏至に特段のイベントがなくても、
この季節に旬の魚はたくさんあります。

筆頭、やはりアユでしょう。
先週土曜日6/19に銀座壮石で提供させて頂いたアユ料理は、お客様に大好評でした。

そして、アジ,アワビ,イサキ,カマス,カワハギ,キス,キビナゴ,スズキ,タコ、
等々、挙げれば限がありません。 

銀座壮石では、日々、旬の素材を厳選しております。
さて、今日のオススメは・・・。

(まーぼーデラックス)

利尻です

今、市場に出ている、一番のウニ、利尻産です。

美味しい昆布をたくさん食べて、ウニ自身も
おいしく、美味しく、なっているのだそうな。


rishiri


市場というのは、日本の旬を感じられる場所の
一つなんですね。