オーストリアワイン バイ・ザ・グラス・キャンペーン2017の授賞式にて

昨年の10月2日より11月30日まで当店にて、
「オーストリアワイン バイ・ザ・グラス・キャンペーン2017」
を実施させて頂き、東京地区第2位の優秀賞を受賞いたしました。

その表彰式が先日、オーストリア大使館商務部にて行われ、参加させて頂きました。

授賞式では、Ingomar Lochschmidt商務参事官から表彰状を受け取りました。

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また、副賞として、オーストリアを代表する手作りのグラスの一つであるZaltoのグラスを頂きました。

副賞は、オーストリアワインのインポーターで、当店でもお世話になっている
Estate Winesの、Wolfgang Spanring-Forsterさんがご提供下さいました。

180308bytheglass表彰式002


表彰式はFoodexのレセプションの中で行われたのですが、
オーストリアワイン大使も皆さん集まり、楽しい一夜となりました。

これを励みに、今後もオーストリアワインを皆さまにご紹介し、
喜んで頂けるようにしてまいりたいと思います。

180316表彰状


鮓&ワインおーじ
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鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ(3/6)のご案内

~ オレンジワインはポピュリズム? オーストリア自然派の変遷 ~

昨年より土曜日の夜に定期的にワイン会を開催しております。
今年の二回目はワインジャーナリストの岩城ゆかりさんがナビゲートします。

http://www.nishitani-sushi.com/winetour.html

 オーストリアはビオディナミの祖、ルドルフ・シュタイナー
の母国。元々エコ意識が高く有機農法耕地面積比率も世界一
というお国柄です。ニコライホーフやロイマーなど古くからの
ワイン・ファンにも人気の綺麗な味わいのビオディナミの
生産者から、セップ・ムスターやシュトローマイヤー、
クリスティアン・チダら、オーストリアの枠を超えて世界的
ヴァン・ナチュール界のヒーローたる尖った自然派まで、
多くの個性溢れる生産者のワインが日本市場でも人気を博しています。

 私(岩城)自身も自然派への興味津々でオーストリアに渡りましたが、
実はワイン産地で暮らした5年間に実際に見聞きしたものは、
むしろ単純な『自然派礼讃』から一歩身を引かせる方向に
働くことが多かったのも事実です。

 今回の23回目の『鮓とワインのマリアージュを楽しむ夕べ』は、
そんな決して一筋縄では行かないオーストリア自然派ワインの
変遷と表&裏事情をお話ししつつ、代表するワインと
季節の鮓ネタとの相性を探っていきたいと思います。


日時 3月6日(火)19:00~
会費 13,000円(税込)
   ※ お支払いは現金にてお願いいたします。
定員 12名様限定


内容 ワイン数種にあわせた江戸前鮓と料理の特別コース

【お出しする予定のワイン】
*)変更になる場合もございます。

・Uhler Wiener Gemischter Satz
・Pittnauer Pitt Nat Blanc
・Sepp Muster Graf Sauvignon Blanc
・Franz Strohmeier
・Nikolaihof

Iwashiro's party 161205-001


【解説】
岩城 ゆかり
ワインジャーナリスト。
現在、オーストリアを拠点に現地取材を精力的に行い、
ワイン専門誌、料理誌などへの寄稿の他、各国ワイナリー
に対する市場コンサルティング分野でも活動。
著作に「新自然派ワインを求めて オーストリアワインの魅力」
(柴田書店)、「オーストリアワイン ガイドブック」
(美術出版社、共著)など。

【お申し込み】
お電話:03-6228-4659
メール:info@nishitani-sushi.com

<ワイン会キャンセルポリシー>
キャンセルは前日までにお願い申し上げます。
当日キャンセルの場合はお代を頂戴いたしておりますので、ご了承頂きたく存じます。

テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

土曜ランチワイン会:鮓とワインの「い・ろ・は」(1~3月)

「ワインを飲み比べたいけど機会がない」、
「味の違いを知りたい」といったお声にお応えする
ワイン会です。鮓と料理も召し上がって頂きながら
ワインとの相性もお楽しみください。

1~3月の内容をご案内いたします。

http://www.nishitani-sushi.com/winelunch.html


◆ 1月20日(土)
 第75回 「リースリングを飲み比べる」


 オーストリア、ドイツはもちろんのこと、ワイン担当の岡田が
注目するリースリングを飲み比べ、各生産地や、その生産者
に迫ります。

◆ 2月17日(土)
 第76回 「初お目見えのオーストリアワイン達」


 今回、オーストリアより初めて日本に輸入されたワインを
集めて皆様にご紹介いたします。中には、初めて日本に輸入
される生産者もあり、新着のワインを解説いたします。

◆ 3月24日(土)
 第77回 「ドイツ フーバー醸造所の魅力」


 当ワイン会で何度か取り上げているドイツ バーデンの名手
ベルンハルト・フーバー。こちらのヴィンテージを比べるなど、
魅力を皆さんで楽しみたいと思います。


本年のスケジュールと1,2月のテーマをご案内いたします。

◆ 2018年のスケジュール(予定)

1月20日、2月17日、3月24日、4月14日、5月19日、6月23日、
7月28日、8月25日、9月29日、10月20日、11月17日、12月22日


定員 12名
日時 12:00~14:00
会費 7,000円(税込)
内容 グラスワイン(4種程度)、旬の料理、握り鮓、茶碗蒸し、椀物


【解説】
岡田 壮右<当店ワイン担当>
AWMB認定 オーストリアワイン大使(ゴールド賞)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定
Level3 Wines and Spirits
「鮓、和食とワインの最高のマリアージュ」を感じて頂く、
ワインリスト作りやワインイベントを担当。
築地の老舗寿司店 「寿司岩」の創業者が祖父。


お申し込みは、メール、お電話にて承っております。
電話 03-6228-4659
メール info@nishitani-sushi.com

楽しい会となっておりますので、お気軽にご参加頂ければ
と存じます。ご参加を心よりお待ち申し上げております。

<ワイン会キャンセルポリシー>
キャンセルは前日までにお願い申し上げます。
当日キャンセルの場合はお代を頂戴いたしておりますので、
ご了承頂きたく存じます。


鮓&ワインおーじ

テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

2018年 土曜ランチワイン会:鮓とワインの「い・ろ・は」のスケジュールと内容

2018年の土曜ランチワイン会のスケジュールと
1,2月の内容が決まりましたので、ご案内いたします。

◆ 1月20日(土)
 第75回 「リースリングを飲み比べる(仮称)」


 オーストリア、ドイツはもちろんのこと、注目の産地の
リースリングを通じて各生産地や、その生産者に迫ります。


◆ 2月17日(土)
 第76回 「オーストリアの新着ワイン(仮称)」


 最近オーストリアより限定で新着したワインたちを集めて
そのテロワールを解説しつつ、飲み比べます。


◆ 2018年のスケジュール(予定)
1月20日、2月17日、3月24日、4月14日、5月19日、6月23日、
7月28日、8月25日、9月29日、10月20日、11月17日、12月22日


各回ともに、
定員 12名
日時 12:00~14:00
会費 7,000円(税込)
内容 グラスワイン(4種程度)、旬の料理、握り鮓、茶碗蒸し、椀物


【解説】
岡田 壮右<当店ワイン担当>
AWMB公認 オーストリアワイン大使(ゴールド賞)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定 Level3 Wines&Spirits
「鮓、和食とワインの最高のマリアージュ」を感じて頂く、
ワインリスト作りやワインイベントを担当。
築地の老舗寿司店 「寿司岩」の創業者が祖父。


お申し込みは、メール、お電話にて承っております。
電話 03-6228-4659
メール info@nishitani-sushi.com

各回とも楽しい会となっておりますので、お気軽にご参加頂ければ
と存じます。ご参加を心よりお待ち申し上げております。

<ワイン会キャンセルポリシー>
キャンセルは前日までにお願い申し上げます。
当日キャンセルの場合はお代を頂戴いたしておりますので、
ご了承頂きたく存じます。


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7月夜ワイン会の様子(岩井穂純×銀座壮石)

6月より当店にて夜のワイン会を開催しております。
先日このブログで6月の様子をご紹介しましたが、
7月の会についてもご紹介差上げます。

7月は岩井穂純さんにナビゲーターを務めて頂きました。
岩井さんをご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが、
現在は築地場外市場で酒美土場というワインショップ兼
ワインバーをされています。オーストリアワイン大使と
して一緒に活動させて頂いていますが、オーストリアの
普及と共に、最近は自然派ワイン、特にオレンジワイン
に注目され、ワインスクールでも教えられています。

そのような岩井さんにお願いして、和食と世界の
オレンジワインを合せる会を行おうということで、
世界のオレンジワインと和食のマリアージュ
と題して夜のワイン会を行いました。

この日に取り上げたワインは、下記でした。
・ヒトミワイナリー デラオレンジ 2016
・ユルチッチ・ソンホフ ベレ・ナチュレレ 2016
・ズラブ・トプリゼ チュハヴェリ アンバーNo.Q75 2013
・ブライテンバッハワイナリー サモロドニ ドライ 2011
・ザ・ハーミト・ラム ミュラー・トゥルガウ 2016
・ラディコン オスラーヴィエ 2006

201707岩井さん夜001


岩井さんが今伝えたいオレンジワインの中でも、
江戸前鮓やオスを使った料理には揮発酸のニュアンス
があるワインを敢えて選びたいとのことで、
このチョイスとなりました。

201707岩井さん夜002


また、この日の料理は岩井さんからのご希望で、
オレンジワインとの相性を考えて、料理と鮓の双方とも
食材のうま味を引き出すための仕事を加えたものを
出してほしいとのことで、下記の献立でご用意しました。

・前菜:鰻の肝焼き/冷製 冬瓜煮 蟹餡
・刺身:いしかげ貝、縞鯵、本鮪赤身
・焼物:茄子味噌田楽(酒粕味噌)
・強肴:稚鮎の蓼葉南蛮
・江戸前鮓:
 新子、おご鯛、鱧、煮浅利、帆立づけ、中トロ炙り
・椀物:浅利赤出汁

この日は私も少しづつ試飲をさせて頂くことができました。
いずれも個性的でそれぞれ造り手の考えが反映されていて
香りと味の両方に一本軸の通った素晴らしいワインでした。

この中で日本の片木雄詞さんがハンガリーで造られている
ブライテンバッハワイナリーのサモロドニ ドライはとても
興味深く飲ませて頂きました。

岩井さんが当店でオレンジワインの会を行うということを
片木さんにお話しされたそうで、片木さんから岩井さんへ
1本多くご提供頂いたそうです。

このワインはフルミント60%とハールシュレヴェルー40%
から作られ、シェリーのような産膜酵母によってワイン
の液面に膜が張られた状態で熟成されるというとても
面白いワインです。

そのため風味はシェリーに近い酸化熟成の感じがあり、
さらに特有のミネラル感、さらに、余韻に長く続く
うま味のあるワインでした。ブドウは貴腐果を入れている
そうですが、甘口ではなく辛口で醸造されていて、その
酸味と味わいの複雑さとのバランスにより、長く飲み続け
られるワインと感じました。

この日参加されたお客様からも「料理、江戸前鮓との相性
も良い」、「好きだ」というお声の多かったワインの一つ
でした。

個人的には江戸前の手仕事が入った鮓である、
・煮穴子に煮ツメ
・鮪のづけ
・〆た光物
といったものと是非とも合わせてみたいワインだと感じました。

今後個人的もぜひ注目したいワインです。


夜のワイン会は今月、8月19日は別府さんがカリフォルニアの
Bed Rock(ベッド・ロック)を取り上げてワイン会を行います。

岩井さんも今後登場していただく予定ですので、
岩井さんが注目するワインをテーマでまたご案内を
差上げたく存じます。

夜のワイン会も是非ご参加ください。

201707岩井さん夜003


鮓&ワインおーじ

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