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「鮓、会席とワインのマリアージュを楽しむ夕べ」(4月27日)のご案内

~ 春の江戸前鮓と孤高の天才が造るワインの
  美味しいマリアージュ ~


昨年より夜に定期的にワイン会を開催しております。
来月4月は、当店の岡田が開催させていただきます。

http://www.nishitani-sushi.com/winetour_special.html

今回取り上げるワインは、オーストリアで孤高の天才と言われる
ローラント・フェリッヒ氏が造る「Moric(モリッツ)」のワインをご紹介します。

春先になりモリッツの素晴らしいワインが入荷されましたので、
このタイミングで、春の江戸前鮓とのマリアージュを皆様に
楽しんでいただこうと、急きょ企画いたしました。

当店にすでに3回ご来店下さり、当店店長 紅林の築地市場への
仕入れにも同行したフェリッヒさん。

彼が作り出すワインは白も赤もテロワールを重んじた優しいワイン。
産地と品種によって造り分けた彼のワインに、春のネタを合わせていきたいと思います。

ワイン1種に江戸前鮓3種で5フライトを楽しんでいただく趣向です。

・お出しする予定のワイン
【白】モリッツ ハウスマルケ 2017
【白】モリッツ ザンクト・ゲオルゲン 2015
【白】モリッツ ミューレンドルフ 2016
【赤】モリッツ ブラウフレンキッシュ ブルゲンラント 2012
【赤】モリッツ ブラウフレンキッシュ ネッケンマルクト 2012


日時 4月27日(土)19:00~
会費 15,000円(税込)
定員 8名様限定
   ☆ 残席2席(4/15現在)
会場 当店(銀座壮石)
内容 江戸前鮓(15貫)+モリッツのワイン5種(予定)


Moric(モリッツ)の貴重なワインを揃えて開ける機会は非常に貴重と思います。
GWの長期連休の初日にぜひ皆様で楽しみましょう!

<ご予約について>
銀座壮石(03-6228-4659)までお電話か、
メール(info@nishitani-sushi.com)
または、銀座壮石の店頭にて。
「4/27 の夜のワイン会(モリッツの会)のご予約」の旨をお伝え下さい。
*)Facebookでのご予約はお受けしておりません。ご注意下さい。

<ご注意>
※飲酒を伴うイベントですので未成年の方のご参加はご遠慮下さい。
※お支払いは当日、現金のみとなります。
※準備の都合上、4/25以降のキャンセルは会費全額を貰い受けます。

【解説】
岡田 壮右<当店ワイン担当>
AWMB認定 オーストリアワイン大使(ゴールド賞)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定 Level3 Wines and Spirits
「鮓、和食とワインの最高のマリアージュ」を感じて頂く、
ワインリスト作りやワインイベントを担当。
築地の老舗寿司店 「寿司岩」の創業者が祖父。
著書に「オーストリアワイン、江戸前鮓と会席料理」(集英社インターナショナル)
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テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

土曜ランチワイン会 鮓とワインの「い・ろ・は」(1-3月)のご案内

「ワインを飲み比べたいけど機会がない」、
「味の違いを知りたい」といったお声にお応えする
ワイン会です。鮓と料理も召し上がって頂きながら
ワインとの相性もお楽しみください。

http://www.nishitani-sushi.com/winelunch.html

◆ 1月19日(土)
第87回 「オーストリア シュタイヤーマルク州の魅力」


 日本に輸入されているオーストリアワインは、北側のニーダー
エステライヒ州が産地のものが多数となっています。しかし、
オーストリアには多様なテロワールがあります。今回は南側の産地
であるシュタイヤーマルク州を取り上げてみたいと思います。
陽気で優しいシュタイヤーマルクの魅力をご紹介します


◆ 2月16日(土)
第88回 「ピノ・ノワールの多様性と魅力をみる」


 国際品種の中でも特に人気の高い赤ワイン品種ピノ・ノワール。
まだ十分に認知されていない欧州の産地からニューワールドまで、
ピノを通じて、その多様性と背景を探りましょう。もちろん、
オーストリのピノにも触れます。


◆ 3月16日(土)
第89回 「地場品種対決:ポルトガルvs.オーストリア」


 地場品種が評価の高い産地であるポルトガルとオーストリア。
それぞれの産地の個性を表現し、和食とも相性の良い2か国のワインを
対戦させます。ポルトガルに造詣の深い、カーヴ・ド・リラックスの
別府さんと、当店の岡田がそれぞれのワインをナビゲーとします。


定員 14名(お申し込み状況により増席もいたします)
時間 12:00~14:00
会費 7,000円(税込)
内容 グラスワイン(4-5種程度)、旬の料理、握り鮓、茶碗蒸し、椀物

【解説】
1~3月:岡田 壮右<当店ワイン担当>
AWMB認定 オーストリアワイン大使(ゴールド賞)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定
Level3 Wines and Spirits
「鮓、和食とワインの最高のマリアージュ」を感じて頂く、
ワインリスト作りやワインイベントを担当。
築地の老舗寿司店 「寿司岩」の創業者が祖父。
著書に「オーストリアワイン、江戸前鮓と会席料理」(集英社インターナショナル)

3月:別府 岳則
ソムリエ、インポーターなどワインに様々な角度から関わり、
現在は有名ワインショップ「カーヴ・ド・リラックス」にて
販売員兼バイヤーを務めています。ポルトガルワインに造詣が深く、
ポルトガルの魅力を伝えつつ、オーストリアワイン大使として
オーストリアの素晴らしさもお客様にお伝えしています。
ポートワイン騎士団
AWMB認定 オーストリアワイン大使(ゴールド賞)
WSET (The Wine & Spirit Education Trust(英))認定
Level3 Wines and Spirits


お申し込みは、メール、お電話にて承っております。
電話 03-6228-4659
メール info@nishitani-sushi.com

楽しい会となっておりますので、お気軽にご参加頂ければ
と存じます。ご参加を心よりお待ち申し上げております。

<ワイン会キャンセルポリシー>
キャンセルは前日までにお願い申し上げます。
当日キャンセルの場合はお代を頂戴いたしておりますので、
ご了承頂きたく存じます。


鮓&ワインおーじ

テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

当店と書籍を記事でご紹介いただきました(2)

先月出版いたしました、当店の本
「オーストリアワイン、江戸前鮓と会席料理」
と当店についての記事がさらに掲載されました。

・WANDS(ウォンズ)
 「オーストリアワイン 江戸前鮨と会席料理」

http://wandsmagazine.jp/archives/6077

・ビデリシャス(videlicio.us)
 【ワイン特集】新しい文化の誕生、オーストリアワイン×日本料理!

https://www.videlicio.us/DINE/Rab4c

今後も掲載される記事がございましたら、またご紹介させて頂きます。


鮓&ワインおーじ

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オーストリアワイン大試飲会2018 東京(10/11)のご案内

秋も近づき、落ち着いてワインを楽しむ季節がやって参りました。

合計17社の出展輸入業者が取り扱う、60生産者以上100アイテム以上
のオーストリアワインが一堂に集まる日本でも最大級のオーストリア
ワインの試飲会です。

日本で初披露となる生産者の紹介に加え、初出展のインポーター4社が
参加いたします。飲食店・酒販店・プレスなどの業界関係者の皆様には、
オーストリアワインの魅力を幅広く知る機会と共に新規ワインの取り扱い
に関する相談の場として、一般愛好家の皆様にはオーストリアワインを
一層身近にお楽しみいただける機会としてご活用下さい。

10月11日(木)、東京 南青山にて
オーストリアワイン大試飲会2018 東京
の開催が決定いたしました。今回はオーストリアワインマーケティング協会から
ヴィリー・クリンガー会長と担当者2名も来日し、参加いたします。

業界の部/一般の部とありますので、オーストリアワインにご興味をお持ちの
皆さまのご参加を心からお待ちしております!

「オーストリアワイン大試飲会2018 東京」 業界/一般 対象

日時: 10月11日(木)
1) 業界の部 13:00-17:00 (無料)
2) 一般の部 19:30-21:30 (参加費:8,000円、フィンガーフード込)


会場:リビエラ青山 1F(東京都港区南青山3-3-3)

会費:業界の部 無料
   一般の部 8,000円(税込)(フード込)

定員:一般の部 120名(定員に達し次第、申し込みを締め切ります)


試飲会お申込み
業界関係者:https://ssl.form-mailer.jp/fms/8af42c1e587089
一般愛好家:https://austriawine.peatix.com/view

<会場内イベント>
1.会場内ミニ試飲ツアー(業界/一般)
今年は会場でオーストリアワイン大使がテーマごとにミニツアーを行い、
テーマに沿った説明と試飲を、各ブースをまわりながら行います
(テーマ内容と時間については後日当ウェブサイトにて発表。)。

時間:13:00~17:00の間で30分毎に毎回テーマを変え開催予定
(各回先着10名程度)
申込:本ミニツアーには、特に事前申込は必要ありません。
当日、時間になりましたら、受付にお集まり下さい
(会場内にてアナウンスも行います。)。


2.セミナー (業界のみ)
① 試飲セミナー
テーマ:「私はこう売るオーストリアワイン」
講師:Divin Clos代表 大越基裕 氏
時間:14:00-15:30
会場:リビエラ青山 2Fザ・パーチ
参加費:1,000 円(下記のオンライン申込フォームにて、前払いをお願いします。)
定員:50名
お申込み:https://austriawine18seminartyo2.peatix.com/

内容:今なぜオーストリアワインを取り扱うのか、
その特筆すべき役割がどうレストランへ寄与するのか、
などについて、ペアリング的な要素を通じ、試飲を
交えながらお話いただきます。

大越氏は日本を代表するワインテイスターとして
世界中のワイン産地を訪問され、コンサルタントや講演、
メディアなどで活躍し、自らもモダンベトナムレストラン
『An Di』を経営されています。

② オーストリアワイン アップデートセミナー
テーマ:「オーストリアワインUpdate」セミナー&パネルディスカッション
講師:オーストリアワインマーケティング協会 ヴィリー・クリンガー会長
パネリスト:オーストリアワイン大使2名
別府岳則氏(カーヴ・ド・リラックス/バイヤー)
丹下大輔氏(シノワ渋谷/マネージャー)
時間:17:00-18:30
会場:リビエラ青山 2Fザ・パーチ
参加費:無料
定員:80名
お申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/a5f1f945587225

内容:新しいDACの増加やそれに伴う規定など最近大きな動きがある
オーストリアワインの今後の動向について、最新情報をお伝え致します。
同セミナーは今年6月にウィーンで開催された国際展示試飲会”VieVinum”
で世界中の業界関係者を対象に行われました。セミナー後、その最新情報
を踏まえて、オーストリアワイン大使とクリンガー会長が、他国と異なる
オーストリアワイン独自の魅力など、パネルディスカッションを通じて
紹介します。

詳細については以下のウェブサイトからご確認願います。
「オーストリアワイン大試飲会2018 東京」 開催
http://j.mp/AustriaWine2018

共催:オーストリアワインマーケティング協会、
オーストリア大使館商務部(Advantage Austria Tokyo)、
AdWine Austria(アドヴァイン・オーストリア)

お問合せ
業界の部:
オーストリア大使館商務部
〒106-0046 東京都港区元麻布3-13-3
Tel.: 03-3403-1777
E-Mail: tokio@advantageaustria.org

一般の部:
AdWein Austria(アドヴァイン・オーストリア)
E-Mail: austrian.wine.japan@gmail.com

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今月の土曜ワイン会の様子(8/25)

残暑厳しい中、先週土曜日に土曜のランチワイン会を行いました。

今月は
オーストリア大使館商務部 上席商務官の松本典子さん
にお越しいただき、
オーストリアの食文化とワインの歴史
と題して行って頂きました。

180825lunchwine-matsumoto-002.jpg

ハプスブルク帝国の歴史に触れて頂き、さらに、ローマ時代から続く
オーストリアのワイン造りの歴史を振り返り、時代順に下記5つの
ワインをお出しして解説をして頂きました。

180825lunchwine-matsumoto-001.jpg

右から
1. Grassl Zweigelt Classic 2015
2. Stift Kloster Neuburg Chardonnay 2017
3. Schloss Gobelsburg St.Laurent Reserve 2014
4. Zahel Wiener Heuriger Grinzing Nussberg 2017
5. Stadlmann Zierfandler Anning 2016

松本さんから下記のようなワインのご紹介がありました。

1が造られているカルヌントゥムという地方は、ローマ時代に帝国領の首都となった
場所でワイン造りが盛んな場所で、「ルービン・カルヌントゥム」を代表として、
ツヴァイゲルトを使った赤ワインが有名な土地です。

2,3はどちらも修道院のワイン。
中世に入ると、教会や特にシトー派の修道院がワイン造りに主導的な役割を果たしていて、
当時の建物や所有畑を今に受け継ぐワイナリーは多くあります。
そのような中でも2のワインは、ヨーロッパ最古の醸造学校を併設する
クロスターノイブルク修道院のワインです。
また、3は当店でもよくお出ししておりますシュロス・ゴベルスブルクのワインで、
1171年以来カンプタールでワインを生産する、現存するオーストリア最古のワイナリーの一つです。
ヴァインフィアテルを本拠地とするシトー派ツヴェッテル修道院の所有のワイナリーですが、
現当主のミヒャエル・モースブルッカー氏が60年リースで借りうけて、修道院のワインの
造り方を今に伝えるのが自分の役目だと考えています。

4,5はオーストリアの食文化という面からのセレクトでした。

倹約家だったヨーゼフ2世が外国産ワインの輸入を禁止し、1784年にホイリゲ奨励令を発布。
これにより、現在まで続く、「ホイリゲ」文化の誕生しました。
このホイリゲワインの代表として、4のツァーヘルの新酒をご紹介しました。

*)ホイリゲ奨励令:「ブドウ栽培農家に自家製料理とワインの販売を許可する法令」

さらに、テルメンレギオンを代表する5のワインをお出ししました。
テルメンレギオンは、特に16-17世紀頃、ハプスブルク家の関係者から珍重された地域で、
特に、グンポルツキルヒェン村で造られているグンポルツキルヒナーは特に好まれたワインでした。


このようなオーストリアの歴史、ワイン造りの歴史、食文化を交えながら、
いつもとは異なる視点でワインを選んで頂き、皆様にご紹介させて頂きました。

また、お出ししたお料理は、下記でした。
・前菜:無花果の胡麻だれ和え
・焼物:鮎の特製田楽味噌焼き
・江戸前鮓(6貫):白烏賊、伊佐木、秋刀魚、鰹、煮帆立、煮穴子、大トロ

前菜の無花果と濃厚な胡麻だれがカルヌントゥムの清々しい赤とよく合い、
また、鮎の田楽焼きとはザンクト・ラウレントは肝も入れ込んだ田楽味噌と、
一方、シャルドネは鮎の味わいに寄り添っていました。

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そして、鮓には混植混醸(ゲミシュター・サッツ)のツァーヘル、
柔らかなうま味と苦味を持ったツィアファンドラーが鮓の味わいを
引立てていたようです。

多忙な中、今回のナビゲーターを務めて頂いたオーストリア大使館商務部の
松本さんにこの場を借りてお礼申し上げます。

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来月は私、岡田が下記の会を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◆ 9月15日(土)

 第83回 「オーストリアワインと江戸前鮓のマリアージュ」


 秋のネタを使って、江戸前鮓とオーストリアワインの
マリアージュを検証します。秋になり魚介類うま味が増し、
魚は脂ものってきます。そのような季節に合うワインを
皆さんで飲み比べましょう。

※ この会は料理は無く、前菜と江戸前鮓のみのご提供となります。
  (江戸前鮓の貫数を増やして、数フライトご提供します。)
※ 小生のワイン本出版と合わせて本会を実施する予定でしたが、
  英訳の都合で出版が10月初旬にずれ込んだため、この時には
  見本をもとにご紹介させて頂きます。

定員 20名(ご好評につき増席致しました)
日時 12:00~14:00
会費 7,000円(税込)
内容 グラスワイン(4種程度)、前菜、握り鮓、茶碗蒸し、椀物

http://www.nishitani-sushi.com/winelunch.html


鮓&ワインおーじ

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