藁櫃(わらびつ)

オーダーしていた特製の「藁櫃」(わらびつ)が納入されました。


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職人さんの手作業でできる藁櫃は制作までに半年はかかる品物です。

藁櫃とは昔から使われているシャリの保温ができるお櫃です。

檜でできたお櫃を天然の藁を使って職人が編んだ藁櫃の中に納めて、
藁櫃と檜のお櫃の間にできる空気の層と、藁の層で冷たい外気を
遮断して保温するという生活の知恵が生んだ道具です。

藁櫃は出来上がったシャリをちょうど良い温度に保たせてくれ、
また、檜が余計な水分を吸うことで、シャリの塩梅をちょうど良く
保たせてくれます。

最近は藁櫃を作れる職人さんも数が減ってきており、
寂しい限りですが、昔の良き道具を壮石でも大切に使っていきたいと思います。

ご来店の際にはぜひご覧ください。

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&ワインおーじ
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Tag : 寿司 壮石 銀座 すし 寿司岩

銀座メルサリニューアル

以前このブログでも紹介させて頂いた銀座メルサの改装。

先日、その再オープンの日程が9月18日と発表されました。

新しい施設の名前は「イグジットメルサ(EXITMELSA)

コンセプトは「カジュアルな、品格。

新名称の「EXITMELSA」は、英語で「出口」を意味する「EXIT」を使用。
日常的な価値観から抜け出して、自分らしさを取り戻そうというメッセージが込められており、今までのメルサから「出口(脱却)」し、新しいメルサへの入口という意味があるそうです。

40店舗近くのテナントが出店予定で、飲食では渋谷で長年愛されてきた
銀座唯一のロシア料理専門店となる「渋谷ロゴスキー」が入るとのこと。

壮石の脇道を銀座方面へ歩いていくと、ちょうどメルサにあたります。
どんな銀座の1シーンを構成するのか、2か月後が楽しみです。

(MARO)

梅雨を吹き飛ばすパワーランチ

じめじめとした梅雨の真っ只中です。
この鬱陶しさを吹き飛ばすパワーランチを是非お召し上がりください。

一つ目のお勧めは「づけ穴子丼」です。

201507づけ穴子

本鮪の旨味が凝縮した赤身の部分を特製のづけ醤油に漬け、
鮪の甘みを生かしながら旨味を引き出した赤身のづけと、
初代より伝わる配合の煮汁でじっくりと炊き上げた江戸前穴子は
穴子の脂と煮汁の旨味を楽しめます。

栄養のバランスも良く、滋味と旨味の濃い二つの味わいで
昼間に英気を養ってください。


二つ目のお勧めは「いろは丼」です。

201507いろは

早朝に築地で仕入れたその日の厳選した食材を酢飯の上に華やかに
乗せたちらし丼です。

その日にお勧めのネタとして、季節の白身(鱸、鯛、かんぱちなど)、
〆物(鯖、小肌、春子鯛など)、烏賊(この日は墨烏賊)、
貝類(帆立など)、いくら、中トロ、自家製玉子焼きなどを
盛り合わせます。

季節感あふれる季節のちらし丼で目にも楽しく、また、舌にも嬉しく、
鬱陶しさを晴らしていただければと思います。


もちろん、江戸前握り、季節の丼など他のメニューも取り揃えてお待ちいたしております。


鮓&ワインおーじ

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数寄屋橋交差点の再開発

松坂屋、日産ビル、メルサビルなど、これまで当ブログでは
変わりゆく銀座シリーズをお伝えしてきましたが、今回は数寄屋橋交差点。

数寄屋橋阪急・モザイク銀座阪急の跡地で
銀座5丁目プロジェクト(仮称)が進んでいます。

 「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」

というコンセプトのもと開発されているようです。

地下2階~地上11階部分には、ファッション、服飾・ライフスタイル雑貨、
食物販、免税店、飲食等のバラエティ溢れる約120店舗の出店を予定との事。

銀座、有楽町エリアの中心、数寄屋橋。
これまでとまた違った、賑やかでスタイリッシュな装いになりそうですね。

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(MARO)

時代と共に歩む街

銀座を歩いていると、建て替えや衣装替え中の光景を目にする機会が増えているように思います。

松屋跡地の六丁目再開発については、このブログでも以前お伝えしましたが(コチラ
その周辺だけでも、他にも工事が進んでいる場所があります。

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・日産ギャラリー
銀座の中心部。銀座四丁目の交差点に位置するこちら。
待ち合せに利用されている方もいらっしゃったのではないでしょうか。
新車やコンセプトカーが1階のショーウィンドウから見えて、目立つ場所でした。
2016年のリニューアルオープンに向けて工事中とのこと。

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・銀座ニューメルサ
1977(昭和52)年に銀座の老舗店の多くを集めてオープンした同館。
こちらは耐震改修工事のため、今秋までお休み中。

こうして時代と共に姿を変えてゆく街。
壮石も、より良いサービスの提供を目指し、皆さまと共に歩んでいきたいと思います。

(MARO)